漢本草精油”神気” 五行シリーズ開(Kai)


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肺経に作用し、呼吸器系の自然療法に使用されます。
花粉の期になる時期にもお勧めです。

[ 成   分 ]
辛夷、ヒマラヤンシダーウッド、ケイガイ、ユーカリ

[ 帰   経 ]
肺経、大腸経

[ 使用方法 ]
2~3滴を鼻の両側に塗布し、軽くマッサージしてください。アロマポットを使用する場合は3~5滴が適量です。

経絡マッサージ

神気漢方精油「開」は呼吸器系の日常お手入れのために、神気漢方精油「脈」を加え、面積の広い経絡マッサージに用いてもよい。経絡マッサージの部位と重要なツボは次の通り

開 経絡マッサージ参考図 開 経絡マッサージ参考図
頭部・首部 迎香のツボ(小鼻の横、鼻脣溝中)、印堂のツボ(眉と眉の中間)及び太陽のツボ(眉と目尻の中間の少し後ろ外側)、風池のツボ(首の後ろ髪の生え際の下で、首の大きな筋の両側を押さえると、痛感を感じる場所)を押さえてメッサージします。
手部 肺経マッサージは、鎖骨の下方から親指ツメの外側まで行われますが、特に、尺沢のツボ(肘のしわの上の外側から三分の一のところ)、太淵のツボ(手首の親指側、脈を打っているところ)、少商のツボ(親指ツメの付け根の外側の角から約2mmのところ)を押さえてマッサージします。
背中部 両肩甲骨間の区域に塗布しますが、特に、風門のツボ(背肩部、第二胸椎棘突起下で左右約指幅2本分ほどのところ、肩甲骨の上縁に平行)、肺兪のツボ(風門のツボの下方、第三胸椎棘突起下で左右約指幅2本分ほどのところ)、大椎のツボ(首を前に曲げると、首と背中の境にある最も大きく飛び出る背骨の下のくぼみ)を押さえてマッサージします。
胸部 喉頭から心臓あたりの局部に塗布し、天突のツボ(胸骨上部のくぼみの真ん中)、中府のツボ(鎖骨外端下のくぼみから指幅二本分下あたり)、雲門のツボ(肩の大きな関節の根元より、やや胸側に向かった鎖骨の下のくぼみ)を押さえてマッサージします。